子供が発熱時に鼻血を出すのはどうして?何かの病気の可能性は?

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子供が発熱時に鼻血を出すのはどうして?何かの病気の可能性は?

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子供はよく鼻血をだすものです。

何故かというと、大人に比べて子供の鼻の毛細血管や粘膜はとてもデリケートに出来ているので、ちょっとした刺激で、すぐに鼻血が出てしまいます。

しかし、鼻血の種類にもいろいろあって、単に鼻の粘膜等が傷ついて出る鼻血とは違い、頭痛や発熱を伴う鼻血もあります。

気になる子供の発熱を伴う鼻血、その原因や対処法についてみていきましょう。

子供の鼻血の原因は?

鼻血は子供によくある症状のひとつです。

子供の鼻血は急に起こることが多いので、大人はつい慌ててしまいがちです。

大人の動揺は子供に伝わりやすく、特に鼻からの出血を子供は怖がるので、大人は子供を不安にさせないために、落ち着いて対処することが必要です。

鼻血の原因はいくつかあります。

1、鼻を何かにぶつけてしまったり、鼻をかみすぎてしまったり、鼻の毛細血管や粘膜が傷つくことによって、出血するもの。

2、乾燥が原因で出血するもの。

3、お風呂などに長い時間はいったことで、のぼせてしまい出血するもの。

4、病気が原因で出血するもの。

子供の鼻血の原因は上記のものが考えられます。

ですが、子供の鼻血の原因の約8割を占めるのは、鼻水や鼻づまりをおこしてしまった時に、必要以上に鼻を触ったりこすったりして鼻の粘膜を傷つけてしまい出血するケースになります。

鼻をほじっていて鼻血を出す、というのも多いですね。寝ている時に無意識に鼻をいじってしまい、朝起きたら枕に血が・・というのはよくあることです。

次いで多いのは乾燥による出血だそうです。

発熱や頭痛を伴う鼻血の原因は?

子供の鼻血で心配なのは、発熱や頭痛を伴う場合です。

大人でもそうですが、発熱を伴う鼻血は、何かしらの「病気」が隠れている場合があります。

頻繁な鼻血や止まらない鼻血、頭痛や発熱を伴う鼻血は要注意です。

ぜひ病院の受診をお勧めします。

鼻血を伴う病気とは?

鼻血を伴う病気はいくつかあります。

鼻の病気が原因で鼻血が出る場合と、体全体の病気が原因で、鼻血が出る場合があります。

代表的な鼻の病気は「蓄膿症(チクノウショウ)」や、「副鼻腔炎」、「アレルギー性鼻炎」などです。

まれに腫瘍が原因のこともあります。

体全体の病気が原因で鼻血が出る場合は、血管壁が弱くなってしまう病気や、血管に対しての圧力が高くなってしまう病気が考えられます。

具体的には、動脈硬化や高血圧、糖尿病、血友病、肝臓病、上咽頭腫瘍、上顎ガンなどがあります。

顔が青ざめてきたり、発熱を伴う鼻血は、白血病などの可能性があります。

もちろん、一般的な風邪が原因で、鼻血、発熱、頭痛が起きる場合もあります。

子供が発熱時に鼻血を出したとき、親としてできることは?

子供が鼻血を出し、鼻をぶつけるなどの思い当たるような原因がない場合、じっくりとお子さんの状態を観察してあげましょう。

特に発熱や頭痛を伴う場合は、病気が原因という事も十分に考えられます。

時には怖い病気が潜んでいることも十分にありますので、必要に応じて専門医を受診してください。

この場合、小児科ではなく耳鼻咽喉科を受診するのがお勧めです。

大抵の場合は重篤な鼻血ではない事がほとんどですが、大きな病気が潜んでいる事も考えられますので、安心をもらうという意味でも、発熱時の子供の鼻血を軽視し過ぎないように気を付けたいですね。

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