足の裏のたこ、魚の目の治し方【自宅での改善方法もあります】

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足の裏って普段あんまり気にかけませんよね。人前に出る時って大抵靴下履いてますし、夏に素足でサンダル履いたって、サンダル脱いで足の裏を人前に晒す事ってあまりないですもんね。

そんなあまり気にしない足の裏だからこそ、ふと触った時に

「え!!足の裏の皮膚がめちゃくちゃ硬い!何これ!?」

なんて事ありませんか?

足の裏の皮膚が硬くなっていたり膨れていたりしたら、その大半は「たこ」「魚の目」なんです。

今回は

  • たこ・魚の目の違い
  • たこ・魚の目の原因
  • たこ・魚の目の症状
  • たこ・魚の目の治療方法
  • たこ・魚の目の自宅での改善方法

について調べてみたことをご紹介したいと思います!

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たこ・魚の目の違い

たこと魚の目って見た目は良く似ているんですが、決定的に違う事があります。それは痛みがあるかないかです。

たこには痛みがありませんが魚の目には痛みがあります。これは、たこは表面の外側に向けて皮膚が増殖して硬くなるのに対し、魚の目は表面の内側に向かって皮膚が増殖して芯が皮膚の内側に伸びていき、神経を刺激するから痛みを感じるようになるのです。

たこには芯が出来ないので痛みもないというわけなのです。

※但したこは痛みがないからと放っておくと、どんどん皮膚の増殖が内側にも及び、魚の目になってしまう事もあるので早めのケアが望まれます。

たこ・魚の目の原因

たこと魚の目の原因は、実は同じなんです。

合わない靴や歩く姿勢などにより足の裏に無理な圧力や摩擦が生じるため、足の裏を保護しようと皮膚の角質が厚くなります。

この角質が皮膚表面の外側に均等に厚みを帯びて硬くなったものがたこになり、逆に皮膚表面の内側に向かって角質が厚くなっていったものが魚の目になります。
 

 
摩擦や圧力が原因なので、靴をクッション性の高いものに変えたり、靴底に中敷きを敷くだけでも足の裏が大分楽になるはずです。

プロのフットケアサロンでもオススメしているのはドクターショールのジェルパッドです。
予防としての意味もありますので、普段から使うと良いと思います。

たこ・魚の目の症状

たこは皮膚表面に外側に向かって皮膚が増殖するので皮膚表面に膨らみがあります。見た目は少し黄色っぽくなっていて痛みはなく、触ると少し硬くなっている程度です。

これに対し魚の目は、皮膚表面の内側に向かって皮膚が増殖します。表面に少し膨らみもあり、膨らみの中心に丸い模様(芯)が出来ます。これが魚の目に見えるため、魚の目と呼ばれるようになりました。

魚の目には痛みがあり、ひどくなると歩くのも困難になる為、治療をして取り除くことが望ましいです。

たこ・魚の目の治療方法

たこは魚の目と違い痛みを伴わないので、通常は特に治療を施す事はありません。ただし、痛みを伴うたこの場合は魚の目と同様の処置が必要になってきます。
 

切除

軽症ならば、サリチル酸メタルを塗布して皮膚表面を柔らかくし、少しずつ切除します。軽症の場合にのみ適用されますが、少し時間がかかります。

 
レーザー治療

魚の目にピンポイントで炭酸ガスのレーザーを照射する方法です。保険適用外の為、費用が高くなりますが、痛みが少ないので今注目されている治療方法です。
 

液体窒素治療

液体窒素(-200℃近く)を綿棒の先に付けて魚の目にあてます。そうして表面の細胞を壊死させて切り取ります。保険が適用されますが、少しずつの治療になるので複数回通わなければなりません。痛みを伴います。(私は今から10年程前にこの治療をしてもらった事がありますが、鈍痛のような、しびれる痛みのような、とにかく痛かったです 涙)

以上が病院での治療方法になります。

たこ・魚の目の自宅での改善方法

軽度のたこや病院に行く程の痛みはない魚の目の場合は、自宅で出来る改善方法を試してみてはいかがでしょう。

 
専用のヤスリで削る

お風呂上がりの皮膚がふやけた状態に、足の裏を専用のヤスリで削るが良いです。他にも専用のピーラーのようなものもあります。

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シートやピーリングジェルで角質をはがす

シートやピーリングジェルなどで角質をはがす方法になります。

樹木のエキスによってピーリング効果を発揮する足裏の角質除去シートが効果的だと口コミで人気です。長年のガンコなたこが改善した人もいる程。 

サリチル酸入りの市販薬を使う

魚の目に有効とされるサリチル酸が入った絆創膏や液体を使ってみるのも良いでしょう。絆創膏タイプだと魚の目の保護もしながら治療出来るのでオススメです。

患部の周辺をマッサージする

たこや魚の目の周辺をマッサージする事で皮膚の新陳代謝を促します。

皮膚の新陳代謝は通常30日程のサイクルで放っておいても新しい皮膚に生まれ変わります。軽いたこ程度なら3ヶ月程で綺麗になると思いますが、少し頑固なたこや軽度の魚の目にはマッサージで血行を促す事で新陳代謝が活発になります。

ただし、たこや魚の目そのものをマッサージすると、刺激により皮膚が厚くなるのであくまでも周辺を優しく揉みましょう。
 

自分に合った靴できちんと歩く

色々な治療法がありますが、一番大事なのは自分に合った靴を選び歩き方に気をつける、これに尽きます。たこや魚の目の原因である足の裏の圧力や摩擦を取り除かないと、一時的に治ったように感じてもまた再発してしまいますので根本から気をつける事が大事なんですね。

まとめ

今回お話ししたことを簡単にまとめると

  • 痛みがなければたこ。痛みがあれば魚の目
  • 原因は合わない靴や歩く姿勢などで足裏が摩擦や圧力を受ける為
  • 魚の目は悪化すると歩行困難になる事もあるから治療が必要
  • 病院での治療は切除、レーザー治療、液体窒素治療がある
  • 自宅でも専用ヤスリや剥がすタイプのシートやジェルで角質を取り除ける
  • 市販薬を使うならサリチル酸入りの絆創膏タイプがオススメ
  • たこや魚の目の周辺をマッサージして新陳代謝をアップさせる
  • 一番大事なのは自分に合った靴で正しい姿勢で歩くこと

って事でした!

あまり気にかける事のない足の裏だからこそ、ちゃんとケアしてあげたいですね(*´∀`*)
 

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