子供が飴を誤飲!!どう対処したら良いの!?

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昨晩、我が家の5歳の子供が飴を誤飲してしまいました。飴自体あげるのは心配だったのですがもう5歳だし座っておとなしく舐めてれば大丈夫かなと思って与えてしまったのを後悔しましたね・・・。

子供が飴を誤飲したと言っても幸い気管には入らずに食道に入ってくれたので特別な対処をしたわけではなく事なきを得たんですが、まだ大きかった飴(直径1.5cm位?)を誤飲してしまった子供はかなりビックリして泣いてしまいました。私が飴を誤飲したら息が出来なくなる事もあるんだよと事前に話していたからだと思います。

今回は大丈夫だったけど器官に入っていたら私は冷静に対処出来たのか疑問です。なので次にもし子供が飴を誤飲したら慌てずに対処出来るように色々と調べてみました。

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子供の飴の誤飲は実は非常に多かった!!

食べ物で誤飲するものって言うと何を思い浮かべますか?パッと思いつくものだとお餅やゼリーなどの柔らかいものじゃないですか?飴はあまり多くないのかなと思ったんですが、実はお餅に次いで二番目に誤飲が多いのが飴なんですって!(゚д゚)

我が家では5歳の子供にお餅を食べさせる時はすごく注意して見守ってるし本人にも「お餅が喉に詰まったら大変だからしっかり噛んでドロドロになるまで飲み込んじゃダメなんだよ」と言い聞かせているんですが、正直飴はそこまで注意していませんでした。

それに飴って子供に与えやすいお菓子として結構ポピュラーですよね。昔からよくある光景として、近所のおばちゃんが「良い子だね~、ほら飴玉あげるよ」なんて子供に飴をあげるのって多いですよね。飴ってそれだけ身近にあるお菓子だし、ちょっとしたご褒美としても子供にあげやすいんですよね。でも飴をもらったからと言ってすぐに子供に与えるのはちょっと待って!!

子供の飴の誤飲は何歳くらいまで注意すべき!?

子供って離乳食が終わってからは徐々に大人と同じようなものを食べるようになり、ついつい親も「もう何でも食べれる」って油断しちゃいますよね。飴なんかも2歳くらいから与えてる家庭を時々見かけます。うちの姪っ子も2歳くらいから飴とかラムネ食べてますね。

でもかかりつけの小児科の先生が言うには、子供に飴を与えるのは5歳頃まで待ったほうが良いそうです。でも日本では特に「飴を子供に与えるのは何歳から」ってガイドラインがないようでお医者さんによって意見がバラバラみたいです。ちなみにアメリカでは小児科学会で「4歳未満の子供に飴を与えるのはリスクが高い」という見解が出されているそうです。これらを踏まえると、誤飲予防の為に5歳頃までは飴を与えるのを控えるのが良さそうですね。ただ、5歳を過ぎたからと言って誤飲の危険が全くなくなるわけではありませんから注意は必要ですけどね。

子供が飴を誤飲してしまった時どう対処する!?

もしも子供が飴を誤飲してしまったらどう対処したら良いのでしょう?飴に限ったことではありませんが喉に詰まって苦しそうにしていたらの為にも以下の対処法をぜひ覚えておきましょう。

背部叩打法(1歳未満の乳児の場合)

①まず乳児を抱きかかえるか膝の上でうつ伏せにする(この時乳児の頭が体より低い位置になるようにする)

②顎を自分の手のひらに乗せる

③乳児を支えている手と反対の手で背中を強めに叩く(肩甲骨と肩甲骨の間を5回程強めに叩く)

背部叩打法変法(1~8歳の子供の場合)

①自分の方膝を立てて、うつ伏せにした子供のお腹が乗るようにする(この時子供の頭が体より低い位置になるようにする)

②片方の手で子供の背中を強めに叩く(肩甲骨と肩甲骨の間を5回程強めに叩く)

ハイムリック法(4~5歳以上の場合で背部叩打法でダメな場合)

①子供の後ろからウエストの辺りに手を回して片方の手で握りこぶしを作る

②握りこぶしの位置が子供のみぞおちよりも下、おへそよりも上にくるようにする

③握りこぶしをもう片方の手でしっかり握る

④握りこぶしを一気に上方へ圧迫するように突き上げる

※本気で力を入れると内臓が損傷してしまう事も考えられるので注意が必要

※ハイムリック法を行った後はお医者さんに診てもらう事が推奨されている

※乳児や妊婦ではハイムリック法は行ってはいけない

以上、3つの対処法を紹介しました。でもいざ自分の子供が飴を誤飲してしまった場合に上記のような対処法が冷静に出来るのか心配です・・・。

一般的に救急車を呼ぶというのが一番かと思いがちですが、やはり飴を誤飲して気道が塞がれると一刻も早い対処が必要となりますから、やはり自分で出来る対処法は覚えておかないといけませんね。

子供が飴を誤飲しない為に出来ること

さて、子供が飴を誤飲しないように気をつけたいポイントをご紹介します。

・歩きながらや寝転がりながら食べないようにする
・車や飛行機などの乗り物の中では食べさせない
・食べてる時に驚かせない
・テレビを見ながらだと口の中の飴の存在を忘れて飲み込む可能性があるので注意
・食べながら喋らせない
・飴を口の中に投げ込ませない
・兄弟や友達とふざけながら食べさせない

これらは絶対に口が酸っぱくなるまで言い聞かせましょう。特に遊びながら食べさせると大きな声で笑った拍子に誤飲したりする危険がありますので、静かに座らせて与えるようにしましょうね♪

まとめ

色々と心配するとキリがないですが、やはり注意すべき点は注意して対処法もしっかり身に着けておけば多少は安心できますね。飴に限らず子供は色んなものを誤飲してしまいますから、大切な子供の命は私達大人がしっかり守りましょう(^^)

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