アルブミンが低い!?原因・改善方法が知りたい!!

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先日受けた健康診断の結果が返ってきましたが、これって本当忘れた頃にやってくるんですよね。大変な結果だったらどうしよう・・・。そう思うと封筒を開けるのも結構勇気が要ります。(TдT)

結果は3つ程“経過観察が必要”なC判定でした。他はAが殆どで、時折B。

そしてこのC判定だったもので特に気になったのが『アルブミン』が基準値より低いってところでした。ちなみに他は視力の低下と血色素の値が低いという項目がC判定でしたが、視力はパソコンを使う仕事なのでどうしても年々低下しているのでまぁ仕方ないかって感じだし、血色素の値は貧血気味なのが影響するって事が書かれてたので日々の食事で鉄分を多めに取れば良いかとスルーする事にしました( ;∀;)

そう、気になってややパニックになったのは『アルブミン』です。アルブミンなんて初めて聞いたので、低いと何が悪いのかサッパリ分かりません。

そこで今回は

  • アルブミンって何?
  • アルブミンが低い原因は何?
  • アルブミンが低いとどうなるの?
  • アルブミンの値はどうすれば正常になる?

について調べたことを簡単にまとめてみました!(`・ω・´)ゞ

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アルブミンって何?

アルブミンとは、私たちの体内を循環している体液に含まれているタンパク質で、細胞が集まっている組織の中に6割ほど、血液の中に4割ほど含まれています。肝臓で合成されるんですが、アミノ酸がもとになって作られています。健康診断の際には栄養状態の指標としてアルブミンの値が使われます。そしてアルブミンは体にとって非常に重要な役割をする成分なんです。

アルブミンの役割

アルブミンには非常に沢山の役割があるんです。

  • 体内のカルシウム・亜鉛・脂肪酸・酵素などの栄養素やホルモンを全身の細胞に運ぶ。
  • 体内の細胞を活性化させて免疫力をアップさせる。
  • 体液の濃度調整して血管の内外の水分バランスを保つ働きがある。
  • 老化や肌の荒れを防ぐ抗酸化作用がある。
  • でんぷんの消化・吸収を緩和する。
  • 毒素などの物質と結合し中和するので、毒素などの物質の血中濃度を低くし、緩和する。

体の健康を細胞レベルから見つめると、このアルブミンの働きが非常に重要だという事が分かりますね。でもこのアルブミンの値が低くなる原因とは一体何なのでしょう?

アルブミンが低い原因は何?

アルブミンが低いのには3つの原因が考えられます。

栄養不足

「食べ物が豊富な現代の日本で栄養不足!?」と思われるかも知れませんが、一人暮らしなどで偏った食事をしているとタンパク質が不足がちになってしまうケースが増えているようです。

腎臓の機能の低下

ネフローゼ症候群や腎不全などで腎臓がうまく働かないと尿と共にタンパク質が排出されてしまい、アルブミン値が低くなります。

肝臓の機能の低下

アルブミンは肝臓で合成されるのですが、肝硬変や肝不全など、肝臓がうまく働かないとアルブミンを作り出せずにアルブミン値が低くなります。

アルブミンが低いのには色々と原因があるのが分かりましたが、低いと一体どうなってしまうんでしょう?

アルブミンが低いとどうなるの?

アルブミンの値が3.7g以下/血液1dLまで低くなると、栄養状態が低下していると捉えられます。一概に栄養状態の低下と言っても免疫力や筋力なども低下する事により、様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。そしてアルブミンの値が低い場合は抗生剤などの効果が薄くなったり、認知機能が低くなり認知症になりやすくなるとまで言われているんです。

他にもアルブミンが低い場合にかかりやすい病気として以下のものが挙げられます。

  • 栄養失調
  • むくみ
  • 血圧の低下
  • 腹水
  • タンパク血症
  • ネフローゼ症候群
  • 肝臓の疾患
  • 肝硬変
  • 腎臓の疾患
  • 肺水腫
  • 蛋白喪失性胃腸症
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞

一口に「アルブミンが低い」と言っても様々な病気にかかりやすくなると聞くと知らんぷりは出来ないですよね。なんとかしてアルブミンの値を正常に戻したいですね。

アルブミンの値はどうすれば正常になる?

実はアルブミンは日々の食事で増やす事が出来ます。アルブミンは肝臓で作られるタンパク質なので、その名の通りタンパク質を摂取することでアルブミン値を増やすことが出来るんです。

動物性タンパク質を含んだ食べ物である卵・肉・魚・乳製品・大豆・大豆製品が良いとされていますが、特におススメなのはお肉です。

アルブミンの値を増やすためにお肉を食べよう

魚よりもお肉の方が良い理由は、お肉の脂はエネルギーに変わりやすく、脂肪を燃焼させるために必要なビタミンも含んでる為に効率よく体の骨と筋肉になる事が挙げられています。特に霜降りやサーロインなどの脂身の多いお肉よりも赤身のお肉の方が良いとされていますレバーは肝臓の代謝を助け、脂肪肝に効果もあるのでおススメ中のおススメです。

ただしタンパク質を取りすぎると体内のリンを増やしてしまう原因にもなってしまうので、規則正しい食生活で適度な量を心がけてくださいね。

まとめ

今回は

  • アルブミンって何?
  • アルブミンが低い原因は何?
  • アルブミンが低いとどうなるの?
  • アルブミンの値はどうすれば正常になる?

についてお話ししました。

まとめると、

  • アルブミンとは私たちの体内を循環している体液に含まれているタンパク質で、健康に役立つ様々な働きをしている
  • アルブミンが低いのは栄養不足、腎機能、肝機能の低下が原因
  • アルブミンが低いと免疫力や筋力の低下により様々な病気にかかりやすくなるだけでなく、抗生剤の効果も薄まってしまう。さらには認知機能の低下により認知症になりやすくなると言われている
  • アルブミンの値は日々の食事で増やせる。卵・肉・魚・乳製品・大豆・大豆製品が良いとされていて、特におススメなのは赤身のお肉

って事でした。

私も来年の健康診断に備えて今日から日々の食事でタンパク質を意識的に摂っていきたいと思います!

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