子どもが発熱した時すぐ解熱剤を使うあなた!実はキケンです!!

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発熱

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子どもが急な発熱!でも慌てないで!

「あれ?なんかしんどそうだな」そう思って熱を測ってみるとかなりの高熱!なんてことよくありますよね。そういう時やっぱり慌ててしまってすぐに病院へ!となってしまいます。夜間の場合はとりあえず残っている解熱剤で何とか下げて明日の朝一で病院に行こうと考える人が多いと思います。

しかし、ちょっと待ってください!熱も意味があって出ているのです。その熱を無理やり下げること果たして体の為にいいことなのでしょうか?

子どもが発熱するメカニズムを知ろう

子どもに限らず大人でもそうですが、発熱するメカニズムがあります。発熱は主にウイルスが体内に入ってきた際に起こります。

ウイルスが身体の中に入ってくるとそれを見つけた兵士(抗体)が攻撃を開始します。その戦いを受けて体の中では発熱するための物質が作られます。それが脳の視床下部に届き、視床下部から発熱命令が出されます。

そうすると身体の汗腺は閉じて、皮膚付近の血管が細くなり、筋肉が震えながら摩擦熱を蓄えていきます。

このような現象が起こり、熱が上がります。では熱が上がるとどのようなメリットがあるのでしょうか?

解熱剤を使わない場合のメリット・デメリットを知ろう

解熱剤を使わず熱が高い状態を維持するとどのようなメリットがあるのか。それは大きく分けて3つあります。

①病原菌の増殖が抑制される

②白血球の機能が促進される

③免疫応答が促進される

これらの効果があると言われています。つまり効率的にウイルスをやっつける体制が整うということです。

したがって発熱というのは正常な生体反応の一つであるので、その力を借りてウイルスを素早く退治できるというのが解熱剤を使わないメリットでしょう。

デメリットをあげるとすれば発熱による身体への影響があるということです。勝手に発熱して身体は元気!というのであれば問題はありませんが、発熱により体力が消耗し、食欲不振や不眠、発汗による脱水などかなりつらい状況が続く場合があります。そういった際に解熱剤を使用し熱を下げてつらい症状を取り除くということは有効です。

私は解熱剤は使わない選択の方が多いです

急な発熱の際、慌てて解熱剤を!という気持ちもわかります。しかし、その時に身体の全身状態はどうなのか、食欲はあるのか、水分は取れているのかなどをチェックし、大丈夫なら無理に解熱剤を使わないという選択をしてみてもいいのではないでしょうか。

我が家では解熱剤は一応常備してありますが、基本的に使わないです。

今までの人生で恐らく一度位しか使った事がないと思います。

すぐに解熱剤を使うとかえってウイルスを体の中に長い間とどめておくことになるかもしれませんので、そちらの方が怖いのでこれからもきっと使わないでやり過ごすと思います。

まぁこの考えは人それぞれですので何とも言えませんが、今回の記事が今一度解熱剤について考えるきっかけになってくれたら幸いです。(´ー`)

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