インフルエンザをリレンザで予防する事のデメリットを知ろう

スポンサーリンク



インフルエンザをリレンザで予防出来るって事を昨日初めて知りました。

友人の子供がインフルエンザに罹ったんですが、受診した病院の先生から友人もリレンザを処方してもらったそうなんです。

なんでも「リレンザは予防としても使えるから、吸入している期間はインフルエンザA型には罹らないよ」と言われたとの事。

私は「へー!?インフルエンザの予防って予防接種だけじゃないんだ!?」なんて感心したんですが、何となく気になって(腑に落ちない感じ?)色々と調べてみましたが、どうやらリレンザでインフルエンザを予防すると言うのは良い事ばかりではないようです。

どこの病院でも予防用としてリレンザを処方してくれるの!?

どうやらどこの病院でもインフルエンザの予防用としてリレンザを処方してくれるわけではないようです。

リレンザは予防投与が許可されているんですが、これは条件を満たしている人に対してのみなんです。

その条件とは、『家族にインフルエンザ患者がいて、自身が高齢者もしくは何かしらの基礎疾患を持っている』事です。

つまりは感染に対してリスクの高い人ですね。

上記の条件を満たしている人には保険適応でリレンザを処方してもらえるようです。

それ以外の人でも希望すると処方してくれますが、全額自己負担になってしまいます。

しかし予防投与に否定的なお医者さんもいますので、その場合は処方してもらえない事もあるようです。 

リレンザを予防投与するといつまでインフルエンザに罹らないの!?

インフルエンザの患者数が増えるのは、大体12月~3月頃が多いですが、リレンザを予防投与したら、そのシーズンはずっとインフルエンザを防げるんでしょうか?

だとしたら予防投与する価値もあるかもしれませんよね。

・・・なんて甘い話はやはりあるわけなかったです。

そりゃあそうですよね。もしリレンザでインフルエンザを1シーズン予防できるなら、予防接種の意味がないですもんね。

なら一体リレンザでの予防効果はどの程度なのか!?

それは、ズバリ「吸引している間だけ」なんです!!

な~~~~んだ。って感じですよね?

まぁでも、受験生などがいる家庭では家族がインフルエンザに罹ったら一大事ですからね。

処方された期間だけでも感染予防が出来るなら希望する人がいるのも頷けますね。

インフルエンザをリレンザで予防する事のデメリット

『耐性菌』『耐性ウイルス』というのをご存知でしょうか?

菌やウイルスは生き残る為に変化をしており、変化をする事で、ウイルスが薬に勝つようになってしまうんです。

つまり薬が効かなくなってしまうんですね。

そういった薬よりも強くなってしまった菌やウイルスを『耐性菌』『耐性ウイルス』と呼びます。

リレンザやタミフルのような抗生物質を乱用すると『耐性菌』『耐性ウイルス』が増えてしまい、その内薬が効かなくなってしまう事になる可能性があるのです。

実際タミフルは既に耐性ウイルスが増えてきていて問題になっているようです。

リレンザは内服薬ではないので若干耐性化しにくく、肝臓を経由せずに直接気道で作用するので副作用は少ないようですが、それでも“絶対”ではないので安心は出来ません。

私の考えになってしまいますが、安易に予防としてリレンザを処方してもらうのではなく、十分な栄養・睡眠・手洗い・うがい・十分な加湿などで予防する事が望ましいと思います。

薬と言うのは良くも悪くも身体に影響を与えますのでね。

それでもどうしても事情があって処方してもらうなら「処方された分は最後まで使い切る」事をお忘れなく!

関連記事▼

人食いバクテリアの症状が怖すぎる!

インフルエンザ ワクチンは防腐剤なしも選べるの!?

鳥インフルエンザは人へ感染するの?症状は?

アロマ加湿器の嬉しい効果で風邪予防!今人気のモデルは!?

栄養ドリンクと薬を併用すると何が起こる!?

エボラ熱の対策に効果的なマスクが愛知より発売!!これは吉報!!

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする