NHK「老後破産の現実」を見てから非常に憂鬱です・・・。

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老後破産ってあまり聞かない言葉ですよね。

でも、これからの日本ではしょっちゅう耳にするようになるかもしれません。

NHK「老後破産の現実」が日曜日にやっていましたが、これがとっても憂鬱になる内容で、月曜日の今現在も憂鬱な気分から抜け出せずにいます・・・。

今の日本での高齢者は3000万人います。

そしてその内600万人が独り暮らし。

600万人いる独り暮らしの老人の内、年金で暮らしているのは300万人ほど。

70万人ほどが生活保護で暮らしています。

残り240万人は何の手当ても受けずに生活しているようです。

老後破産とは!?

どうやら老後に経済的困窮から生活が破綻する事を「老後破産」と呼んでいるようですね。

前述した独り暮らしの老人の内、年金も生活保護も受けられない240万人の人たちは「老後破産」に近いと考えるのでしょうか。

今私はまだ30代で働き盛りなのですが、誰でも年は取ります。

本当に他人事ではないです。明日は我が身なのです。

日本はこれからどんどん高齢者が増えていきます。

今後は今よりも更に高齢者対策を講じなければ、老後破産が益々深刻化する事が懸念されますね。

老後破産をきっかけに、日本が決断を迫られている

今回NHK「老後破産の現実」に出てきた老人たちは、皆口を揃えて「早く死にたい」と言っていました。

なんだか切ないです・・・。

私は今、本当に毎日毎日忙しくしていて辛過ぎて、「老後はのんびり本読んだり、散歩したり、気ままに過ごす~」なんて事を考えながら日々乗り切っているのですが、今回のNHK「老後破産の現実」を見てからはそんな明るい展望が音を立てて崩れ去りました。

いえ、仕事があるだけまだ良いのかもしれませんね。

今は少子高齢化問題だけではなく、若者の雇用問題などもありますからね。

日本は、先送りにしていた様々な課題に、本気で向き合わなければならない時が来たようですね。

老後破産しない為に今から出来る事とは

老後破産を回避するためには、老後に独りなるリスクを減らせば良いのでしょうか?

だったら結婚して家族を持てば、老後破産のリスクは減るの?

そうだとして、老後破産したくないから結婚に踏み切る人は少ないでしょう。

それに、結婚したからといって、連れ合いに先立たれたら、やはり同じことです。

子供が出来れば安泰?そんな事もないでしょう。

今は何かと物騒な事件も多いですよね。そんな中で子供を持ちたいと思う人が増えるとは思えません。

根本的に改善していかないと日本の少子高齢化は食い止められないでしょう。

 

私たちに出来ることは、きちんと年金を納めることと、良識ある権力者を自らの投票で選ぶという事。

そして何より大切なのは、老後を見据えての貯金ですね。

一般的に夫婦二人の年金額よりも生活費の方が4~5万円程多いそうです。

毎月4~5万円の赤字を補えるように、今からしっかりと貯金する事が大事だと専門家が言っていました。

ただ、ずっと独身の人や年金に加入していない人も多いかと思います。

今のご時世、年金に加入する方が損するような事も言われていますので、自分でしっかりと計画を立てて貯金しておくのも賢いやり方なのかもしれません。

*売り切れ続出の老後に破産する人、しない人[本/雑誌] / 中村宏/著がとっても勉強になるのでおススメです。

まとめ

老後は笑って暮らしたい!

暗い話題ばかりの昨今で、将来を悲観して暗くなるなんてナンセンス!

だけど、

「良いんだよ貯金なんか。頑張って貯金したって明日死んじゃうかも知れないんだからさ。」

なんて投げやりにならずに、

「明日も生きてるかもしれないんだから、その場合困らない為に貯金しておくか」

と考え、出来る事はしておきましょう。

ちなみに「貯金なんか。へっ。明日どうなるか分かんないじゃ~ん」とほざいていたのは20代の頃の私です。

そんな私も今は立派な大人になりました(^^;)

やるだけやったらなんとかなるさ!

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