肩こりによるリンパの腫れの解消法は!?

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肩こりによるリンパの腫れの解消法は!?

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「肩こり」に悩む人はとても多いです。

そして、その「肩こり」がひどくなると、リンパが腫れてくる人も多いです。

「肩こり」と「リンパの腫れ」には、どのような関係があるのでしょうか?

 

肩こりの原因は?

「肩こり」の原因は、大きく2つに分けられます。

一つは「病気が原因で起こる肩こり」

もう一つは「病気以外の原因で起こる肩こり」

「病気以外の原因で起こる肩こり」は、運動不足や、筋肉の疲労などによって生じる肩こりのことです。

肩こりのメカニズムとは?

普段、全身の筋肉は、伸び縮みを繰り返しながら体を動かしています。

そのため、長い時間、筋肉を伸び縮みさせず、じっと動かさずにいると、筋肉は緊張し続け疲労してしまいます。

筋肉が疲労するとどうなるのでしょうか。

筋肉が疲労すると、筋肉の組織の一部が膨張を始め、血管を圧迫して血流を悪くします。

血液の流れが悪くなると、必要な酸素を十分に運ぶことができず、「ブドウ糖」を燃焼し「エネルギー」に変換する際、酸欠のために不完全燃焼を起こしてしまいます。

その結果、エネルギーの代わりに「乳酸」などの「老廃物質」を作り出してしまい、それらが筋肉や神経を刺激して、「痛み」を感じさせるのです。

これが肩こりに伴う「痛み」です。

この「痛み」は、さらに「筋肉」を緊張させてしまい、ますます筋肉は疲労する、という事態に追い込まれます。

これがいわゆる「肩こり」のメカニズムです。

このように、一度はまり込むとなかなか抜け出すことが出来ないのが、「肩こり」の連鎖で、症状が軽いうちに、改善する必要があります。

そもそも「リンパ」とは何か?

人間の体内を流れる体液は3種類あります。

「血液」と「リンパ液」と「組織液」です。

これらの体液、すなわち体内の「水分」は、体全体の約六割を占めます。

血液中の成分が、一部血管の外に染み出ることで、それが「組織液」となります。

この組織液は今度は「リンパ管」で回収され、「リンパ液」と名前を変えます。

組織液がリンパ管を通されリンパ液となる時に、、細菌や異物も一緒に入り込んでしまうため、これらの不要物を取り除くために、体中の至る所にある「リンパ節」が、「フィルター」の役目を果たして、リンパ液を綺麗な状態に戻します。

「リンパ節」は、体全体で約800箇所にあると言われており、特に、耳の下・わきの下・股関節のあたりに集中して存在します。

肩こりとリンパの腫れの関係性は?

身体の中を、「血液」や「リンパ液」は流れています。

「リンパ液」は体中の老廃物や細菌、不要な水分などを回収し、「リンパ節」に運び込みます。

リンパ節はいわゆる「フィルター」の役割を果たし、リンパ液中の不要なものを全て排除し、綺麗な状態にろ過してから、再び血管に戻します。

「血液」は心臓という強力なポンプを持つため、ものすごい速さで力強く体内を駆け巡りますが、「リンパ液」にはそうした強力なポンプがありません。

その代わりに、筋肉の動きによって、体中にリンパ液を巡らせています。

そのため、運動不足などで「筋肉」の動きが減ると、「リンパ液」は滞り、体内に老廃物や余分な水分が溜まりやすくなります。

これがいわゆる「むくみ」や「リンパ節の腫れ」の原因です。

また、「リンパ節」では、「リンパ球」という白血球の仲間を作り出すことができます。

リンパ液中に細菌などの有害物質が増えてきた場合、リンパ球を大量に作り、それら細菌を退治しようとします。

この時、「リンパ節」は腫れ、リンパ球と細菌は闘っています。

リンパの腫れの解消法は?

リンパの腫れの解消法は、肩こりによって生じた血流、血行の悪さを改善することにつきます。

全身の血液の流れをよくすることが、リンパの腫れを解消し、肩こりも解消してくれます。

肩がこるからといって、肩だけをいくら動かしてみても、効果は少なく、全身運動によって、全身の筋肉を動かして血行をよくすることが、肩こり解消とリンパの腫れ解消の近道です。ぜひ、試してみてくださいね。

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